2007.03.30 Friday
Second Lifeが日本でうまくいかないって?
この話題そのものが、もう古い。
現実は、すでに「次」にいっている。
CNET「個人クリエイターが普及の鍵」、コンテスト受賞者が語るSecond Lifeの現状と今後
3月27日に開かれた座談会では、受賞者同士がSecond Lifeの現状や今後の展望について議論を交わした。
座談会を開催したときの模様を掲載頂いた。
コンテストの受賞者の方々はもちろん、様々な分野の方々が、創造力と想像力に富んだ、仮想世界UIを使った様々な提案をお持ちである。
現実は、すでに「次」にいっている。
CNET「個人クリエイターが普及の鍵」、コンテスト受賞者が語るSecond Lifeの現状と今後
3月27日に開かれた座談会では、受賞者同士がSecond Lifeの現状や今後の展望について議論を交わした。
座談会を開催したときの模様を掲載頂いた。
審査委員長を務めたpaperboy&co.の家入氏は、Second Lifeの魅力についてこう語った。「リアルの世界ではどうしても限界があるが、何か新しいことを始めることに対してインターネットが一度下げてくれた敷居を、Second Lifeはさらに下げてくれる。現実世界以上に一人でどこまでも作れるので、可能性は広がると思う」
コンテストの受賞者の方々はもちろん、様々な分野の方々が、創造力と想像力に富んだ、仮想世界UIを使った様々な提案をお持ちである。
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