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Web 2.0の流れは「消費者から企業へ」

CNETの記事、
Web 2.0の流れは「消費者から企業へ」--進む「IT技術のコンシューマー化」

より

過去においては、率先して新技術を採用するのは常に企業の側で、コンシューマーにまで新技術が行き渡るには時間がかかっていた。だが、この関係は今では完全に逆転していると、Googleのエンタープライズ事業部でプロダクトマネジャーを務めるRajen Sheth氏は指摘する。
「ビジネスにとってのWeb 2.0とはすなわち、ITのコンシューマー化だ」と、Sheth氏は語った。
たとえば、Googleではコンシューマー向けに開発したホスティングアプリケーションを社内でも活用している。Googleの社員はたいてい、ウェブベースの「Gmail」を使い、膨大な電子メールを検索可能なデータベースとして利用している。


イントラブログや社内SNSといったプロダクトの普及は、まさにその表れと考えられるだろう。ITのコンシューマー化(原文では「consumerization of IT」)は、企業ユーザーには大いに歓迎されるべきだ。

前回エントリー「ブログは企業内コミュニケーションを変えるか」で触れたように、現場視点の情報システムにより、真に現場を支援するプラットフォームになりえるものは、consumerization、なのかもしれない。

それにしてもGoogle、
「product manager at Google Enterprise」なるタイトルが存在し、鋭い洞察を展開するあたり、本当に強烈な会社だと感じる。本気で企業内システムを攻めてくるはずだ。

ビジネスブログを提供するベンチャー各社にとって、これからの6ヶ月は、
「ITのコンシューマー化」を証明し、キャズムを超えていくプロセスの正念場となるだろう。

- | 16:43 | comments(0) | trackbacks(0)

        

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