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ソーシャルアプリ革命はWeb世界10年に一度の大変化

Facebookの会員が4億人を超え週次ではGoogleのトラフィックを超えるという歴史的な変化が進行する中、国内でも過去例を見ない急成長を遂げているソーシャルアプリ市場。

トラフィックやユーザ数、収益を飛躍的に伸ばしているベンチャー企業が国内でもこの1年で何社も誕生している。

 

当社でも昨年末からソーシャルアプリプロバイダー(以下、SAP)への投資を強化、現時点で3社への投資を実行している。

投資先の一社がSAP参入しているため、ブログビジネスファンドの27社の投資先のうち4社がSAP、投資金額でいえば約20%程度を配分しているということになる。

「アプリやろうぜbyGMO」においてもコンセプト設計の段階から参画しており、これから応募企業への資金面の支援部分を主に担当していく。

 

そんな中直近で出資した会社で、iphone,facebookアプリを先行させ、Facebookのインベスターコンテスト「fbFund2009 top50finalist」に選出されるなど早期から海外展開し高い実績や知名度を持つのが、Istpika(イストピカ)社である。

 

国内プラットフォームでもmixiPCでは海外SAPが上位をひしめく等、競争環境は激化している。

同社はモバゲータウン向けのアプリにも展開しており、ランキングも上位(320日現在、週間女性ランキングで3位、月間でも5位)に着ける等、非常に好評である。


今後ソーシャルアプリ市場で勝ち抜く為には、ソーシャル性、リピート性、高いゲームクオリティもさることながら各プラットフォームに適した戦略、優れたマネタイズ性を持つゲームデザインを設計できるかにあると考える。

Facebook展開することを当初から想定し、海外展開スタッフを擁している開発体制も評価が高い。

社長がゲーム開発会社を経営してこられた点からも、経営経験と今後本格化するゲームクオリティの勝負においてその経験をすでに有していることから競争優位性が高い。

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福島社長twitter
いずれもかなり内容が濃く、SAP研究される方には必読である。

数あるSAPの中でも日本発のグローバルベンチャーを狙う企業として期待がかかる。

 

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GMO VPさんに出資していただきました。
先日、「アプリやろうぜbyGMO」を開催されたGMOさんの投資会社、GMOVenturePartnersさんに出資していただきました。 ソーシャルアプリ革命はWeb世界10年に一度の大変化  Istpikaの考える提供先プラットフォームベースの戦略は次の図のようになります。 Istpikaは当初fa
Istpika | 2010/03/22 9:44 PM
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