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そもそもブログビジネスファンドは金融事業ではない

GMOインターネットグループは「ローンクレジット事業からの撤退」と「ネットインフラ・ネットメディア事業への集中」を発表したが、金融事業からの撤退という論調の報道もあってか、VCは継続するのか?というお問い合わせを頂く事がある。

結論は無論、GMOVenturePartnersの活動はなんら変更無く継続、である。
※補足ながらちなみに、GMOインターネットグループのネットインフラ・ネットメディア事業は好調であり、年間30億円以上の黒字を生み出している。

しかし正確には、そもそもVCではなくベンチャー支援事業をやっているという認識をしている。
ブログビジネスファンドの発想においては、VC事業という発想自体が希薄なのである。

そもそも「ブログビジネスファンド」を中心としたベンチャー支援事業は金融事業でもなんでもない。

たとえば、映画事業が金融事業だろうか?という問いに近いかもしれない。
ほとんどの商業映画はファンド(製作委員会や組合)方式で製造され、リスク分散や幅広い投資家層による参加が可能になっている。金融技術を駆使はしているが、それで金融事業だとも思えない。よい映画を創る。商業的な成功=投資家への配当は、次にもっとたくさんよい映画を創るために必要であるが、優れた創り手にとっては、それがゴールではない。


ブログビジネスファンド設立から1年半が経過、累計投資先は13社となった。
3年で20、30社程度への投資を想定していたので、順調である。
レートステージ投資先は2社上場し、赤字段階だったアーリーステージの投資先も、黒字化基調が定着してくるところが増えてきた。


これまでにもまして、より一層ユニークな活動を推進していくのでご期待下さい。

- | 18:48 | comments(0) | trackbacks(0)

        

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