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SecondLifeの日本語化、その次はいよいよ

ついに「日本語化」された。
Second Life日本語版、ついに登場--メニュー日本語化で使いやすく/CNET
日本語環境は以前から存在したのだが、、
しかしこれ自体は今後起こるであろう大事象の前のちょっとした準備、に過ぎないと見ている。

以前にも増して関連ビジネスの参入の発表が続いているが、見逃せない重要な予兆は、SecondLife自体のプラットフォーム化、というビジネスモデルの大転換である。

当社も着々と準備を進めている。それもあまり目立たずに、である。

先般、共著ではあるが当社としては初の著者としての参加となる、下記の書籍が発売された。
キーマンインタビューという事で、ジップサービス新谷社長、メタバーズ島谷社長等のキーマンへのインタビューを「SecondLife Fundプロジェクト」担当プロデューサー、塩田が担当した。

よくまとまったビジネス書である。キーマンの方からもご評価いただいている。
なんらかの形でビジネス上、SecondLifeに関わる方にはご一読をお勧めする。

セカンドライフ [Second Life] 創世記 3Dインターネット・ビジネスの衝撃
セカンドライフ [Second Life] 創世記 3Dインターネット・ビジネスの衝撃
鴨沢 浅葱/山崎 潤一郎/山崎 秀夫/滑川 海彦/増田 真樹/渡辺 弘美/
GMO Venture Partners株式会社

さて、
GMOインターネットグループとしては、先般のコンテストに続き、事業化にも着手している。

ティーカップ・コミュニケーションは6月21日、仮想世界「Second Life」上のバーチャル島「Japan Resort(ジャパンリゾート)」を足がかりとして、Second Lifeにおける事業の本格的な展開を開始すると発表した。

サーバーのオープンソース化も控えたSecondLife。これが起こると何が起こるか。
短期的に世界最大かつ最も革新的なUGCプラットフォームとなることは間違いないだろう。
仮想世界、というUIが、インターネットを通じて様々な他のWebサービスとの融合を始めるだろう。

セカンドライフ、グーグル、セールスフォース--ウェブプラットフォーム企業にみる勝者の法則Facebook、Second Life、Google、Salesforce.comはみな、アプリケーションから出発してウェブプラットフォームを構築した企業で、開発者に互換性のあるプログラムを開発させ、企業にはプラットフォームのエコシステムからビジネスを構築させた。

米SNS大手のFacebookがオープンプラットフォーム化を果たし、ミクシィも同様の検討が報道される中、大規模なソーシャルメディアがコミュニケーションプラットフォーム化する事の意味は大きい。そこには必ず経済圏が生まれ、様々なビジネスが誕生する苗床となる。

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